YELLowSONGの歌詞を皆様にご紹介します


YELL   作詞/作曲:波多野祐生

 

目をつぶって思い出してごらん 星が瞬くこの夜空を

きっと僕らはいつの時代も この星空に願いをかけた

砂粒のようなキセキの出逢い 巡り合えた二人は

きっとこれも偶然じゃなくて この瞬間のためにあるんだね

 

あなたに伝えたい大切な言葉

「もう迷わないでいいから」

 

あなたの選んだ道だから きっと間違ってないよ

目をつぶって胸に聞いても わからないコトはきっとあるけど

あなたの選んだ道だから もう振り向かないでね

ちょっと不安になってしまっても 

自分を信じていてね 

自分を信じてほしい

 

寝転がって上を向いてごらん こんなに綺麗なこの青空

この世界はずっと僕らを そっと優しく包んでくれる

こんなちっぽけな事でいちいち くよくよしてちゃ駄目だね

これから先のこの未来は 自分の足で歩いていこう

 

あの頃の僕らは何もなかったのに

あんなにいっぱい笑い合ってた

 

あなたの選んだ道だから きっと間違ってないよ

色々な輝きがあるんだ そこに必ず幸せはあるよ

あなたの選んだ道だから 大丈夫。大丈夫。

ちょっと不安になってしまっても

自分を信じていてね 

自分を信じてほしい

 

自分を諦めないで

WONDERFUL DAY  作詞/作曲:ERI

 

何のために生きてるか

ずっと考えてたんだ

それなりにやって越えてきたけど 

ふと満たされなかった

 

前だけを見ていたの

追いかけてばかりいたの

過ぎていく日々に

心を置き去りにしていた

 

立ち止まって動けなくなって

リセットしちゃったけど

何もなくなって抜け殻になった

そしたら見えたの

 

It‘s so wonderful day

降り注ぐ雨がしみこむよ

It‘s so beautiful day

愛は差しのべられてるんだ

 

自分を探し続けて

何回も打ち消されて

握ってた自信の欠片さえ

壊しそうになるんだ

 

無理に作る笑顔さえ

もう出来そうになくて

でもきみがくれたたった一言が

私を救ってくれた

 

誰かのためになりたいって思ってたんだ

でも、気付いたの

「誰か」じゃなく

目の前の 「あなた」

 

It‘s so wonderful day

舞い落ちる雨がしみこむよ

It‘s so beautiful day

愛で満たされてるよ世界は

 

 

It‘s so wonderful day

舞い落ちる雨がしみこむよ

It‘s so beautiful day

愛で満たされてるよ世界は

 

It‘s so wonderful day 

降り注ぐ雨がしみこむよ  

It‘s so beautiful day

愛で満たしていこうよ世界を

 

It‘s so wonderful day・・・

It‘s so beautiful day・・・

 

手を繋いで   作詞:ERI  作曲:波多野祐生

 

「一年ぶりだよね」 

「やっと会えたね」って抱き合った

あの時と同じ気持ちで 繋がってるの嬉しくて

ソファに座ったら きみはすぐに寝ちゃうから 

拍子抜け おもわず笑っちゃったんだよ

 

いつまでもいつまでも変わらないよ

 

手を繋いで 歩いていこう

手を繋いで あなたといよう

手を繋いで 離れてても

手を繋いで きみとずっとぎゅっとね

 

 

言葉にはしないけど ちゃんと知ってるんだよ

きみが大人になってく姿 嬉しいけど寂しい

独りきりで飛び込んだ世界 自分の場所を見つけたね

とびきりの友達と笑う 

もう大丈夫

 

ここからもこれからも続いていく

 

手を繋いで 歩いていこう

手を繋いで あなたといよう

手を繋いで 離れてても

手を繋いで きみとずっとぎゅっとね

 

何気ない幸せに いまになって気づいたんだ 

場所は違っていても 同じ空の下にいるから

 

手を繋いで 歩いていこう

手を繋いで あなたといよう

手を繋いで 離さないで

手を繋いで きみとずっとぎゅっとね

 

手を繋いで 歩いていこう

手を繋いで あなたといよう

手を繋いで 離れないで

手を繋いで きみとずっとぎゅっとね

となりにいて  作曲・作詞:波多野祐生

 

あなたに触れていたい想いは

恥ずかしくってコトバにできないや

でも、君は知ってる

僕の純情な感情を

 

心の中まで満たしてくれる

あなたとの瞬間が

風に吹かれて消えちゃう前に

僕の手の中に包み込みたい

 

※心の声まで全部伝えられないけど

信じてほしいんだよ

君と一緒に居たいこと

悪ふざけしちゃって

つらい思いさせちゃうけれど

ずっと ずっと ずっと

隣にいて

 

 

近くにいすぎたせいかな?

不器用な自分に気付いた

そんな時君のせいにしたりして

でも僕には、君が必要さ

 

心の中まで潤してくれる

あなたとの瞬間が

雨に濡れて流れちゃう前に

僕の心にしまいたいんだ